1 ガラパゴス
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これもアコライブで一曲目になることが多い曲ですね。
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2 ぼくのともだち
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「ハミングの頃は毎回のようにやっていたのに、最近全然やってないのに気付きました。思いっきり季節外れだけど」
いーえ、そんなんかまいません。
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3 8月6日
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「いつもは各ステージの曲がダブらないように演奏していますが、今日はもう一回歌います」
平和への切なる思いがそうさせる……福山さんのこーゆーとこ、大好きです。
譜面台を引き寄せようとしたところ、上部分が外れてしまう。再びハメようとしてもなかなかうまく行かない。よし、ハマった、と思った矢先、譜面台の上下スライドのパイプがストンと落ち、いちばん低い高さになってしまう。なんだかドリフのコントを観ているよう……。
ようやく前奏を始めたところで、今度は館内放送が。一回演奏をやめ、終わるまで待つ。
色々あったものの歌いきる。
8月9日の8月6日は、いろんなものが心に残る8月6日だった。
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4 月のささやき
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ピアノに移行。前曲がとても印象深かったため、なんとなく曲が過ぎてしまった感が……。
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5 ジュリア
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歌声だけでなく、福山さんのピアノは惚れ惚れしますね。
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6 FLY AWAY
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再びアコギへ。
自分はマイクが膝元にあったため、手拍子しようか迷っているうちにタイミングを逸する。コーラスに参加しようと思ったら声が出なくて断念する。あー、ちゃんとしたライブ会場で叫びたい……。
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7 ねここしゃん
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前曲から直結。
「ねここしゃん、15歳だから今年いっぱいかもしれないので、みんな歌ってくれ!」
今度はうまくマイクから距離を取り、手拍子に参加できた。
「やっぱあと1年くらい大丈夫かも知んない」
観客と代り番この「ねここしゃ〜ん」も馴染んできた感じ。
「やっぱあと2年は行けるかも」
……長生きしてくださいね。
最後のギターソロは、ねここしゃん史上最高に激しいものでした。
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8 Angel Voice
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ショッパーズでのアンコールもすっかり当たり前になってしまった。この曲もこのポジションに君臨して久しい。最後の「うぉー」はいいですやねぇ。
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