1. ハッピー・バースデイ
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哲朗氏のライブから間髪入れずライブ開始。退場したばかりの哲朗氏をゲストに呼ぶ。「デビュー曲にはデビュー曲で対抗」と、ハミングのデビュー曲を演奏開始。ちなみに今日の昼の二時頃哲朗氏が福山宅に来て、この曲を急遽一緒に練習したそうな。
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2. しあわせの涙
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なにか久々の演奏。哲朗氏はこの曲でホントに仕事納め。これから家に帰って紅白を観るのだそうな。福山さんも自分の出演する番組を観たかった、と悔しがる
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3. JULIA
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アコピに移動。相変わらず素晴らしいピアノ裁きと伸びのある高音。切ないバラードを力強く歌い切る。
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4. ねここしゃん
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急なライブだったのでまったく演奏する曲を決めていなかったそうで。「これでいいや」と演奏を始めたとたんに「あ、ラストに取っときゃ良かった!」と後悔する福山さん。「今年最後の手拍子だ!」と観客に手拍子を促すが……。たまたま買い物に来たオヤジさんが「ギターうまいね!」と感嘆の叫びをもらす。「20年以上やってますから」と福山さん。
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5. まだまにあうさ
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と、次に始めたのがこの曲。「ねここ」は“最後の手拍子”にならず。まったくもって、いきあたりばったりのライブというのは楽しい。なんか間奏で遊んだみたいだけど、元ネタがあるかどうかも自分にはわからず。今回、最後の方はサビの直前で演奏をピタッと止めるバージョン。
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